1月20日に
「どーらく」様にて
「ポーラスター予選」が
19時から
参加費1000円
優勝者にチャンドラのプレイマット

特に用事がなければジャッジしに行く予定
霊気紛争発売日だしね!(ダイマ


忘備録用にメモ

①禁止カード適用日
スタンは 週末は約束されなかったエムラ、反射魔道士、コプター

②シャッフルに関するルール変更
パイルが1シャッフルごと→ゲーム開始前1度のみ
これはシャッフルというか均一化で枚数を数える行為でしかない

③新カード
霊気紛争発売日
即席→即席は代替コストではないので、他の代替コストと組み合わせて使用することができる。
巧技→唱えるために必要な追加コストがあるなら、そのカードを唱えるにはそれを支払わなければならない。いつもの。
《改革派の結集者》→あなたの墓地にあるカードの右上にマナ・シンボルが記載されていない場合には、それの点数で見たマナ・コストは0である。(点数で見たマナコストで間違えたので注意)
《極上の大天使》→あなたがゲームを投了するときには、《極上の大天使》の効果は何もしない。投了したプレイヤーはゲームから除外される。
《致命的な一押し》→《致命的な一押し》は任意のクリーチャーを対象にできる。点数で見たマナ・コストが5以上のものでもよい。クリーチャーの点数で見たマナ・コストは、《致命的な一押し》の解決時にのみ見る。
《歩行バリスタ》→《歩行バリスタ》にダメージが与えられていたり、何らかの効果によってタフネスが減っていたりするなら、それにより1ターン中にそれの上から+1/+1カウンターを取り除くことができる回数が制限されることになる。たとえば、《歩行バリスタ》の上に+1/+1カウンターが3個置かれていて、それが1点のダメージを与えられていたなら、あなたがその能力を2回起動すると、その直後にそれは破壊されることになるので、その能力を3回起動することはできない。
《守られた霊気泥棒》→何らかの理由により《守られた霊気泥棒》がクリーチャーを2体以上同時にブロックしたとしても、あなたが得るのは{E}1個のみである。
《闇の暗示》→ドラゴンのプレインズウォーカーであるニコル・ボーラスは『霊気紛争』には登場しない。彼はどこか別の場所で悪企みをしているに違いない。

こんな感じかな
とりあえず何かあるたび更新しよう。


悩んでるのは、予選のルール適用度はFNM兼用だから一般なんだけど商品あるから一応競技レベルに準ずるレベルでやるか?という部分

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